PVTパネルの裏面にある循環水の回路でパネルの熱を回収し、パネルの温度を低下させることで、発電効率を維持できる温度帯が増えます。
また、パネルから回収した熱を給湯やその他の熱源として有効利用できる、発電・集熱のハイブリッドパネルです。
年間CO2削減量も20%向上します。(PVTパネル6枚、貯湯ユニットSWT-204/設置条件:東京、南向き、設置角度10度/毎日12:00、15:00にそれぞれ100Lずつ出湯/都市ガスCO2排出係数:0.180kg-CO2/kWh ※石油連盟fuel+ホームページより)