集熱部の上部に貯湯部が接続され、水栓より高い位置の屋根上に設置します。 貯湯タンクに給水された水は下部の集熱部へ流れ込み、太陽熱で温められ比重が軽くなり、貯湯タンクへ戻りお湯が蓄えられます。 この循環は動力を使わずに行われるため、自然循環形太陽熱温水器と呼ばれています。
いつも一番熱いお湯が取り出せる! SW1型の採湯方式は、タンク内の湯面に合わせて採湯口が上下する“フロート方式”になっており、いつでも一番熱いお湯を取り出すことができます。
耐久性が向上しています。