結露や換気の心配がなく、クリーンな空気でお部屋をあたためるFF式石油ストーブ。
遠赤外線のふく射効果+微温風で、身体を芯から心地よくあたためます。
※日常的な換気は必要となります。
たとえば、太陽光が当たると暖かくなります。その中には物をあたためることができる波長があります。石油ストーブからうまれる遠赤外線の効果は、身体をあたため心地よい暖房空間をつくりだします。
床暖房で使われるパネルからも遠赤外線放射はされており、効果はより高まります。さらに床暖房では足元からあたためる「頭寒足熱」により、マイルドなあたたかさの快適空間をつくります。
足元から伝わるあたたかさで快適性もさらにアップ!
ストーブからの暖かさが床面や壁面などにも伝わり、部屋全体から暖かさを感じることができます。
家族が集まるリビングにも最適な暖房です。
ストーブ暖房(ふく射)試験 FFR-703SX
当社試験住宅にて運転開始1時間後撮影
設定条件当社試験住宅リビングルーム、設定温度28℃
エアコン暖房(温風)試験
当社試験住宅にて運転開始1時間後撮影
設定条件当社試験住宅リビングルーム、設定温度28℃、暖房能力3.1kW×2台
FF式ストーブは、燃焼用空気は外から!
燃焼後の排気は外へ!のクリーンな暖房機です。
FF式ってどんな暖房?
燃焼用の空気を室外から強制的に取り入れ、発生した熱を送風ファンで室内へ送り出し、排気は給排気筒を通して室外に出す方式。灯油の燃焼に伴う水蒸気の影響(結露の原因)もなく、使用時に定期的な換気は必要ありません。
換気が不要※だから室温がいつも安定!
FF式暖房は燃焼用の空気を外から取り入れるので、部屋の窓を開けて換気する必要がないため、換気による室温の低下がなく安定した温度を維持しやすくなります。
日常的な換気は必要となります。
床暖房は石油ストーブの燃焼排熱を利用してあたためた温水(不凍液)を床暖房パネルに循環させる省エネ暖房です。
足元が温められると体感温度が高くなるため、暖房機の省エネ運転が可能です。
室内全体の暖めすぎを防ぎ、快適空間を保ちます。
ストーブの燃焼排熱を利用し、不凍液を温めて床暖房パネルに循環させる、省エネ暖房です。